このページでは、MLPカードゲームの遊び方・準備・ターンの流れ・勝利条件を、初心者向けにやさしくまとめています。
※公式ルールをもとに、当サイトで分かりやすく整理した解説ページです。
細かい裁定や例外処理を知りたい方はこちら
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カードの種類①:メインデッキ
以下はメインデッキ50枚に入るカードたちです。
【構築ルール】 同じカード番号を持つカードはすべて「同じカード」として扱うため、メインデッキに入れられるのは合計4枚までとなります。
キャラ(角色)
蹄鉄(ていてつ)のマークが目印の、ゲームの勝敗に直結するメインカードです。
- カードの特徴: ハーモニー(使用コスト)、カード名、様々なキーワード(ユニコーンやナイトメアナイト、ヴィランなど)が記載されています。
- 盤面の攻略: 相手のキャラと「アイデア(パワー)」を比べ合い、勝利することで盤面を抉じ開けていきます。
イベントカード(事件牌)
アイコンは「ファイル(書類)」の形をしています。
- 使い切り: コストを支払ってプレイし、効果処理後はすぐに「休憩エリア(休息区)」へ送られます。
- 即効性: その瞬間に強力な効果を発揮し、戦局を有利に導くことができます。
アイテムカード(道具牌)
アイコンは「道具箱」の形をしています。キャラ(角色)を強化する装備カードです。
- 装備ルール: 自分の冒険エリアにいるキャラに装備させます。
- 重ねがけ: 特に指定がない限り、1つのキャラに1枚だけ装備可能です。新しいアイテムカードを装備した場合、古いアイテムは休憩エリアに置きます。
カードの種類②:特殊カード
メインデッキ以外に用意するカードです。
シーンデッキとシーンカード(场景牌)
ハーモニー(使用コスト)の支払いに使用する重要なカードです。
- 構成: 15枚の「シーンデッキ」として用意します。
- 支払い: このカードを横向きにすることで、ハーモニー(使用コスト:和谐之力需求)を支払えます。
- 枚数制限: 「日常」アイコンを持つ場合は、同じカードを何枚でも入れられます(合計15枚)。
【※第3弾から】
「日常」アイコンを持たないシーンカードが登場します。日常を持たないカードは、「同じカード番号はデッキに4枚まで」の構築制限が適用されます。 - 探索効果(第4弾〜):
「探索」効果を持つシーンカードは、自分のメインフェイズ(主要階段)にそのシーンカードを裏返すことで効果を発動できます。
ストーリー(物語)カード(故事牌)
唯一「横向き」のデザイン。ゲームの進行を司ります。
- 構成: ステージ(段階)Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳの4枚で1セットです。
- 構築ルール: メインタイトル名を統一する必要があります。
主役カード(主角牌)
プレイヤーの分身となるカードです。
- 配置場所: 左側の決められた「主役」置き場に置きます。
- 役割: ストーリー(物語)上のステージをⅠ→Ⅱ→Ⅲ→Ⅳと進んでいきます。
-
【※公式アップデート予定 / 最新ルール】 コスト発生:
後攻プレイヤーのみ、最初の2ターンの間、主役カードを横向きにすることで「ハーモニーのコスト」を1点生み出すことができます。

トークン(衍生牌)
デッキには入れず、ゲーム中に必要なだけ別に用意しておく特殊なカードです。(カード番号は「TK-」から始まります)
キャラクターの上に置いて状態を記録したり、ルール処理の「目印」として使用します。お互いの了承があれば、サイコロやおはじき等で代用することも可能です。
※トークンがカードの上に乗っている状態を「獲得済み」、乗っていない(または取り除かれた)状態を「未獲得」として扱います。
🍬 キャンディートークン
キャンディー自体には効果はありませんが、特定のキャラクターの能力を強化する条件になります。
- キャラクター1体につき1つまでしか持てません。
- キャラが場から離れると、一緒に消滅(未獲得状態に)します。
🎁 プレゼントトークン
メインキャラ6人(トワイライト等)の名前がついた6種類のプレゼントです。
- 各ターンの開始時に開ける(効果を使う)ことができます。
- ドロー、コスト回復、パワーアップなど、種類によって強力な効果が発動し、開けた後は消滅します。
レアリティ・イラスト違い
同じカード番号であれば、イラストや加工が違っても「同じカード」として扱います。
- 構築ルール: デッキに入れられるのは、通常版とパラレル版を合計して4枚までです。
ゲーム目標(勝利条件)
以下のいずれかを満たしたとき、勝利となります。
- 自分のストーリー(物語)をステージⅣ(阶段Ⅳ)まで進める。
- 相手のデッキが0枚の時にドローする(ライブラリアウト)。
主な用語・効果
出会い(亮相:登場時効果)
キャラが「通常登場(亮相入場)」で冒険エリアに入ったときに発動します。
お別れ(告别:退場時効果)
キャラが通常のルールや相手の効果で冒険エリアから離れたときに発動します。
事前対策(预案) & 啓示(启示)
どちらも、自分の「計画カード」がめくられて取り除かれたときに発動する効果ですが、発動条件と強力さが異なります。
🛡️ 事前対策(预案)
計画カードとしてめくられた時に発動する、基本の防御・反撃効果です。
✨ 啓示(启示)
自分のストーリーエリアに「計画カードが1枚もない」大ピンチの時にだけ発動できる効果です。非常に強力なため、ゲーム中に1回だけ使うことができます。
※ストーリーエリアに他の計画カードがないという条件を満たした時、ゲーム中1回だけ追加の効果を誘発させることができます。
【※今後実装される注目効果(アップデート予定)】
以下のキーワード効果および最新ルールは、今後のカードプール追加やアップデートで実装が予定されている強力なメカニズムです。
置換(替换)での登場
すでに場(冒険エリア)にいる自分のキャラを1体選んで休憩エリア(休息区)に送り、そのキャラがいた「元のマス」に新しいキャラを上書きして登場させる方法です。
⚠️ 重要裁定:置換時の効果処理について
置換によってキャラを入れ替えた場合、以下の効果はどちらも発動しません。
- ❌ 新しく出たキャラ:「出会い(亮相)」の効果は発動しない
- ❌ 休憩エリアに送られた元のキャラ:「お別れ(退场/告别)」の効果は発動しない
躍入(跃入:手札誘発)
相手ターンの「交流フェイズ」開始時に、手札からそのキャラクターを使用(プレイ)できる効果です。
凱旋(凯旋:勝利時効果)
キャラが交流で勝利した時に発動する効果です。
ゲームの流れ
1. ゲーム準備
❶ デッキの用意
- メインデッキ:50枚
- シーンデッキ:15枚
- 主役カード:1枚
- ストーリー(物語)カード:1セット(Ⅰ〜Ⅳ)
❷ 配置とシャッフル
各デッキをシャッフルし、所定の位置に置きます。
主役カードを置き、その右にストーリーカードを並べます。
❸ 初期手札
メインデッキから5枚引いて手札にします。
❹ マリガン(手札の引き直し)
最初の手札が気に入らない場合、1度だけ手札を引き直すことができます。
各自のすべての手札をデッキの一番下に戻し、再びデッキの上から5枚を引き直します。
❺ 計画カード(計画カードの配置)
その後、メインデッキの上から4枚を裏向きのままストーリー(物語)カードの上に重ねて「計画カード」にします。
❻ シーン配置
先攻プレイヤーは裏向きで1枚、後攻プレイヤーは表向きで1枚シーンエリアに置きます
2. ターンの流れ
① スタートフェイズ
- カードを縦向きに戻す(リセット)。
- デッキから1枚引く(先攻1ターン目はなし)。
- シーンカードをデッキの上から表向き・縦置きで1枚追加する。
② メインフェーズ
コスト(シーンカード/场景牌)を支払って、手札からキャラを冒険エリア(冒险区)に出したり、イベント、アイテムを使ったりできます。
※現在日本の公式からの発表はありませんが、今後以下の裁定が追加・整備されると予想されます。
- 出会い(亮相)と置換(替换): キャラを出す際は、空きマスに出す「出会い(亮相)」か、すでにいるキャラを休息エリア(休息区)に送って同じ場所に出す「置換(替换)」のどちらかを宣言する仕様になる見込みです。
- 後攻の特権コスト: 後攻プレイヤーの最初の2ターンのみ、主役カード(主角牌)を横向きにすることでシーンカード(场景牌)1枚分のコストとして支払うことができる救済システムが追加される見込みです。
③ 交流フェイズ(バトル:交流阶段)
※先攻・後攻の1ターン目は行いません。
常に先行プレイヤー(第1プレイヤー)から見て左側の列から順番に、1列ずつ解決していきます。
(※そのため、後攻プレイヤーから見ると右側の列から順に行うことになります)
同じ列(スロット)に自分と相手のキャラクターがいる場合、交流は自動的に発生します。これは強制であり、任意で回避することはできません。
また、キャラクターが横置き(コスト支払い済み)であっても通常通り交流に参加し、数値比較を行います。
【一、両方のプレイヤーにキャラがいる場合】
- ❶ ひらめき(激发灵感)の発動:
まずターンプレイヤーに優先権があります。自分の場の「特定のキーワード」を持つシーンカードを好きな枚数だけ裏返し、効果を発動します。
その後、相手プレイヤーに優先権が移り、同様にシーンカードを使用できます。 - ❷ アイデア値(灵感)の比較:
数値を比べ、低い方は退場します。「交流による退場」と呼ぶ
※同値の場合は、両方とも退場します。
【二、ターンプレイヤーのみキャラがいる場合】
- ❶ 計画を妨害する: 相手の計画カードを1枚処理します。
- ❷ ストーリー(物語)を進める: 自分の主役を進めます。
相手の計画カードを1枚めくります。
めくったカードに事前対策(预案)があれば発動して休憩エリアに置き、なければ相手の手札に加えます。
(※相手のストーリー(物語)エリアにあるステージの一番低い計画カードを選択しなければならない)
自分の主役を次のステージへ進めます。
(※ただし、相手の同じステージに計画カードが残っている場合は選択できません)
【三、誰もいない場合】
何も起きません。次の列へ進みます。
④ エンドフェーズ
手札が10枚を超えていれば、10枚になるように捨ててターン終了です。
【勝敗が決まるまで】
以降、この①〜④の流れを相手と交互に繰り返し、どちらかが勝利条件を満たすまでゲームを続けます。


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