このページでは、MLPカードゲームの遊び方・準備・ターンの流れ・勝利条件を、初心者向けにやさしくまとめています。
✅ ゲーム会での配布資料に
✅ 友達に教えるときのメモに
ぜひご活用ください。
※公式ルールをもとに、当サイトで分かりやすく整理した解説ページです。
細かい裁定や例外処理を知りたい方はこちら
カードの種類①:メインデッキ
以下はメインデッキ50枚に入るカードたちです。
キャラ(角色)
蹄鉄(ていてつ)のマークが目印の、ゲームの勝敗に直結するメインカードです。
- カードの特徴: ハーモニー(使用コスト)、カード名、様々なキーワード(ユニコーンやナイトメアナイト、ヴィランなど)が記載されています。
- 盤面の攻略: 相手のキャラと「アイデア(パワー)」を比べ合い、勝利することで盤面を抉じ開けていきます。
イベントカード(事件牌)
アイコンは「ファイル(書類)」の形をしています。
- 使い切り: コストを支払ってプレイし、効果処理後はすぐに「休憩エリア(休息区)」へ送られます。
- 即効性: その瞬間に強力な効果を発揮し、戦局を有利に導くことができます。
アイテムカード(道具牌)
アイコンは「道具箱」の形をしています。キャラ(角色)を強化する装備カードです。
- 装備ルール: 自分の冒険エリアにいるキャラに装備させます。
- 重ねがけ: 特に指定がない限り、1体に何枚でも装備可能です。
カードの種類②:特殊カード
メインデッキ以外に用意するカードです。
シーンデッキとシーンカード(场景牌)
ハーモニー(使用コスト)の支払いに使用する重要なカードです。
- 構成: 15枚の「シーンデッキ」として用意します。
- 支払い: このカードを横向きにすることで、ハーモニー(使用コスト:和谐之力需求)を支払えます。
- 枚数制限: 「日常」アイコンを持つ場合は、同じカードを何枚でも入れられます(合計15枚)。
ストーリー(物語)カード(故事牌)
唯一「横向き」のデザイン。ゲームの進行を司ります。
- 構成: ステージ(段階)Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳの4枚で1セットです。
- 構築ルール: メインタイトル名を統一する必要があります。
主役カード(主角牌)
プレイヤーの分身となるカードです。
- 配置場所: 左側の決められた「主役」置き場に置きます。
- 役割: ストーリー(物語)上のステージをⅠ→Ⅱ→Ⅲ→Ⅳと進んでいきます。

レアリティ・イラスト違い
同じカード番号であれば、イラストや加工が違っても「同じカード」として扱います。
- 構築ルール: デッキに入れられるのは、通常版とパラレル版を合計して4枚までです。
ゲーム目標(勝利条件)
以下のいずれかを満たしたとき、勝利となります。
- 自分のストーリー(物語)をステージⅣ(阶段Ⅳ)まで進める。
- 相手のデッキが0枚の時にドローする(ライブラリアウト)。
主な用語・効果
出会い(亮相:登場時効果)
キャラが冒険エリアに入ったときに発動します。
冒険エリア(〇〇する:例(横向きにするなど))
キャラが冒険エリアに存在する時にコストを払う(横向きにするなど)で効果を発動します。
別れ(告别:退場時効果)
キャラが冒険エリアから離れたときに発動します。
事前対策(预案)
計画カードとしてめくられ、取り除かれたときに発動する効果です。
ゲームの流れ
1. ゲーム準備
❶ デッキの用意
- メインデッキ:50枚
- シーンデッキ:15枚
- 主役カード:1枚
- ストーリー(物語)カード:1セット(Ⅰ〜Ⅳ)
❷ 配置とシャッフル
各デッキをシャッフルし、所定の位置に置きます。
主役カードを置き、その右にストーリーカードを並べます。
❸ 初期手札
メインデッキから5枚引いて手札にします。
❹ マリガン(手札の引き直し)
最初の手札が気に入らない場合、1度だけ手札を引き直すことができます。
各自のすべての手札をデッキの一番下に戻し、再びデッキの上から5枚を引き直します。
❺ 計画カード(計画カードの配置)
その後、メインデッキの上から4枚を裏向きのままストーリー(物語)カードの上に重ねて「計画カード」にします。
❻ シーン配置
先攻プレイヤーは裏向きで1枚、後攻プレイヤーは表向きで1枚シーンエリアに置きます
2. ターンの流れ
① スタートフェイズ
- カードを縦向きに戻す(リセット)。
- デッキから1枚引く(先攻1ターン目はなし)。
- シーンカードをデッキの上から表向き・縦置きで1枚追加する。
② メインフェーズ
コスト(シーンカード)を支払って、手札からキャラ冒険エリアに出したり、イベントを使ったりできます。
③ 交流フェイズ(バトル:交流阶段)
※先攻・後攻の1ターン目は行いません。
常に先行プレイヤー(第1プレイヤー)から見て左側の列から順番に、1列ずつ解決していきます。
(※そのため、後攻プレイヤーから見ると右側の列から順に行うことになります)
同じ列(スロット)に自分と相手のキャラクターがいる場合、交流は自動的に発生します。これは強制であり、任意で回避することはできません。
また、キャラクターが横置き(コスト支払い済み)であっても通常通り交流に参加し、数値比較を行います。
【一、両方のプレイヤーにキャラがいる場合】
- ❶ ひらめき(激发灵感)の発動:
まずターンプレイヤーに優先権があります。自分の場の「特定のキーワード」を持つシーンカードを好きな枚数だけ裏返し、効果を発動します。
その後、相手プレイヤーに優先権が移り、同様にシーンカードを使用できます。 - ❷ アイデア値(灵感)の比較:
数値を比べ、低い方は退場します。「交流による退場」と呼ぶ
※同値の場合は、両方とも退場します。
【二、ターンプレイヤーのみキャラがいる場合】
- ❶ 計画を妨害する: 相手の計画カードを1枚処理します。
- ❷ ストーリー(物語)を進める: 自分の主役を進めます。
相手の計画カードを1枚めくります。
めくったカードに事前対策(预案)があれば発動して休憩エリアに置き、なければ相手の手札に加えます。
(※相手のストーリー(物語)エリアにあるステージの一番低い計画カードを選択しなければならない)
自分の主役を次のステージへ進めます。
(※ただし、相手の同じステージに計画カードが残っている場合は選択できません)
【三、誰もいない場合】
何も起きません。次の列へ進みます。
④ エンドフェーズ
手札が10枚を超えていれば、10枚になるように捨ててターン終了です。
【勝敗が決まるまで】
以降、この①〜④の流れを相手と交互に繰り返し、どちらかが勝利条件を満たすまでゲームを続けます。


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