STORY 01
The Heavy Shift
棚の隅に残された古い端末と、まだ誰も開けていない箱。 これは、メックが最初の記録を残した夜の話。
夜の棚には、まだ名前のついていない箱が並んでいた。
メックは、レジ横の古い端末を起こしながら、今日も記録を始める。
その動きはぎこちない。けれど、彼女なりに丁寧だった。
「重いな……今日は、ずいぶん重いシフトだ。」
棚の奥には、まだ整理されていないカードの束と、開けかけのグッズ箱が積まれていた。
それでも彼女は、ひとつひとつを確認しながら、黙って記録を続ける。
――。
この物語は、ステラビュー&ブレイズダッシュの創作シリーズです。
カード・グッズ・日々の記録から少しずつ広がる世界を描いていきます。
カード・グッズ・日々の記録から少しずつ広がる世界を描いていきます。


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